1. |
オンライン解析技術の開発 |
1. |
1 |
SPring8を使ったデータ収集について(高輝度光科学研究センター 八木直人) |
1. |
2 |
産総研MEGを使った脳解析について(大阪大学大学院情報科学研究科 高坂貴弘) |
1. |
3 |
スーパーコンピュータネットワークの現状について(大阪大学サイバーメディアセンター 秋山豊和) |
1. |
4 |
高性能電子顕微鏡を使った試みについて(大阪大学サイバーメディアセンター 秋山豊和) |
1. |
5 |
GlobusとMPIを使った並列処理について(大阪大学大学院情報科学研究科 伊達進) |
1. |
6 |
拡張アンサンブルを使ったフォールディングのグリッド化(大阪大学サイバーメディアセンター 菊池誠) |
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2. |
データグリッド技術 |
2. |
1 |
データグリッド技術の概要(大阪大学大学院情報科学研究科 松田秀雄) |
2. |
2 |
検索用配列分類データベースシステムの開発(京都大学化学研究所 藤博幸) |
2. |
3 |
公共データベースの自動更新システムの開発(日本ヒューレット・パッカード 国府田明弘) |
2. |
4 |
公共データベースのXML変換システム(大阪大学大学院情報科学研究科 大川剛直) |
2. |
5 |
バイオグリッドXMLデータベース基盤システム(日立ソフトウェアエンジニアリング 吉井淳治) |
2. |
6 |
ペプチド関連情報データベースのXML問い合せシステム(蛋白質研究奨励会 磯山正治) |
2. |
7 |
薬物代謝情報XMLデータベース(富士通九州システムエンジニアリング 北島正人) |
2. |
8 |
PDBjにおけるXML化の進展(大阪大学蛋白質研究所 中村春木) |
2. |
9 |
OGSAとDAISの現状について(大阪大学大学院情報科学研究科 伊達進) |
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3. |
コンピューティンググリッド技術 |
3. |
1 |
コンピューティンググリッド技術開発の概要(大阪大学蛋白質研究所 中村春木) |
3. |
2 |
QM/MM連成プログラムの開発(日立製作所 何希倫) |
3. |
3 |
QM/MM連成プログラムの開発(日本電気 高田俊和・佐久間俊広・中田一人) |
3. |
4 |
一般化されたスピンDFTプログラムの開発(大阪大学大学院理学研究科 山口兆・山中秀介) |
3. |
5 |
蛋白質フォールド予測プログラムの開発(神戸大学理学部 高田彰二) |
3. |
6 |
in silico human lungの換気分布計算プログラムの開発(大阪大学大学院情報科学研究科 北岡裕子) |
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4. |
ビジネス化についての議論 |
4. |
1 |
ビジネス化に向けての活動概要(大阪大学サイバーメディアセンター 坂田恒昭) |
4. |
2 |
創薬利用についての製薬企業側からの期待について(三井情報開発 福岡良忠) |
4. |
3 |
グリッド上でのバイオアプリケーションの現状サーベイ(三井情報開発 福岡良忠・根元圭二郎) |
4. |
4 |
今後の組織形態について(国際文化公園都市 諸冨隆一) |
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5. |
プロジェクト全体の方向に関するディスカッション |